COLOPL Tech Blog

コロプラのエンジニアブログです

【資料公開】新卒エンジニア向けデータベース基礎研修(MySQL編)を実施しました

こんにちは。2026年5月に、新卒エンジニア向けのデータベース基礎研修(MySQL編)を実施しました。 本記事では、講師を務めた担当者の視点で、研修の目的や内容、資料を作るうえで意識した点を紹介します。 コロプラにおけるオンボーディングの考え方につい…

同じ REPEATABLE READ でも挙動が違う!? Spanner / MySQL / PostgreSQL の更新処理を同じ分離レベルで比較してみた

こんにちは。エンジニアの薮 (@tyabu12) です。 最近社内で PostgreSQL を扱う機会があり、MySQL と同じ感覚でトランザクション分離レベルを REPEATABLE READ にしようとしたところ、同じ REPEATABLE READ という名前でも、MySQL と PostgreSQL では SELECT …

Unity大規模開発のAIコーディングで手戻りを減らす。「grill-me」で実装スコープを絞り込んだ実践例

こんにちは、クライアントエンジニアの平野孝明です! コロプラでは開発現場でのAI活用を積極的に進めており、以前には 16GB VRAMでもローカルLLMは実務に届くのか。2か月の検証で見えたこと や AI駆動開発に向けた取り組み - AI推進組織の発足とCursorの導…

【資料公開】2026年度 新卒研修「オンラインゲームのシステム全体像」を実施しました!

こんにちは、サーバー基盤グループ LCE チームの仲山です。LCE は Launch Coordination Engineering の略で、新作タイトルの立ち上げを支援するチームです。普段はゲームタイトルを横断したサーバー基盤の開発、保守、運用などを担当しています。 コロプラで…

CEDEC2026の「この講演よかったよ」を持ち寄る社内LT会を開催しました!

こんにちは、エンジニアの中途採用と技術広報を担当しているT.Aです。 7月に開催された CEDEC2026 に、コロプラからも多くのエンジニアが参加しました。8月31日には参加したメンバーが集まり、「CEDEC参加者による この講演よかったよLT会」を開催しました。…

「文字列の長さ」の判定で気をつけるべきこと【後編】MySQL と Spanner のカラム長

こんにちは、エンジニアの 工藤 です。 この記事は前後編の後編です。前回の記事は こちら です。 前編では、 PHP で「文字列の長さ」を数える単位は一つではないこと、そして名前入力のような場面では書記素クラスタ数とバイト数の両方に上限をかける必要が…

「文字列の長さ」の判定で気をつけるべきこと【前編】Unicode と PHP の文字列処理

PHP

こんにちは、エンジニアの 工藤 です。 ゲームに限らず、どんなアプリケーションを実装する時もユーザーが「文字入力」する場面はあるかと思います。 だいたいのアプリケーションでは、入力できる文字を絞ったり、文字列の長さに上限を設けたりしていると思…

リアルタイムフレームワーク「prizm」について社内勉強会を開催しました

こんにちは!サーバー基盤グループの阿部です。 今回は内製のリアルタイムフレームワーク「prizm」をテーマにした勉強会を開催しましたので、その様子をご紹介します。 prizmとは prizm は、複数のクライアントが1つのサーバーに接続し、Room と呼ばれる単位…

Agones でマッチング情報をゲームサーバーに届ける metadata の事例紹介

こんにちは。エンジニアの薮 (@tyabu12) です。 Kubernetes 上でゲームサーバーを動かす Agones を使っていると、マッチメイキングで確保したゲームサーバーに「この部屋はどんなルールで、誰が来る予定なのか」を伝えたい場面が出てきます。本記事では、Ago…

Spanner エミュレータの排他ロックを回避してテストを並列化し、CI の実行時間を約3分の1にした話

こんにちは。エンジニアの薮 (@tyabu12) です。 Spanner を使ったバックエンドのプロジェクトで開発や運用が進みテストコードが増えてくると、CI の待ち時間が少しずつ開発サイクルのスピードを削っていきます。コロプラのとあるプロジェクトでは、CI テスト…